女子高生の友人がいた話

いままで年下、女子高生とかの友人がいたんだけど、気持ちが安定して生活が上向いたり、進学に向けた受験生だったり、社会人になったりで、ここ1年でほぼ全員と疎遠になった。
まあ、女子高生とお友達ってところで特異な状況だったんだけど、なんで友達になれたかといえばツイッターでよく「おはよう」「おかえりなさい」「おやすみ」
リプしてたからじゃないかなあと思う。というか、それしか思いつかない。もともと退職してから共感性が高くなった…いや違うな、私自身が他の人に依存しなければ心の安定がとれなくなったから、その子たちに挨拶したり、相談に乗ったりするのは、反面自分のためだったと思う。
学生さんは、進学就職などのステップアップで劇的に周囲に合わせたり、メンタル面の改善につながったりする。
時間の流れが根本的に違うわけだから、話が合わなくなるのはしかたないな。と思う。

これからはもっと近い世代の友人を大切にして、会える機会があるなら積極的に会っていこうと思ってる